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投資

ライフライン関係の株式投資!証券マンの載せられて60万円で1000株購入

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ライフライン関係の株式ということで安心してしまいました。
自宅近くにある地場証券会社に、個人国債を購入するつもりで訪れました。
やや若い男性営業社員が窓口に座り、購入予算やその他どのくらいの利益を目標としているか、
近日中に急にお金の必要になる事項はないかなど、笑顔で柔らかな口調で尋ねてきました。

自分は国債を買うだけの用件で来店しているので、なぜ、
いろいろ聞かれるのか少し煩わしい気もしましたが、答えられることは大体あるがままに話してしまいました。
ひとしきり、質問されたあと、予算の一部を株式投資あるいは投資信託に回してはどうかという提案がされました。

個人国債を買っても、大した利益にもならない

個人国債を買っても、大した利益にもならないし、これから飛躍的に利息がつく展望もありませんとのことです。

元金保証とはいえ、いつ政策も変わるかは分からないなどといわれ、
少し心が揺れ動きました。「その点、株式や投資信託ならば、
大化けするかもしれません。今、良い株式があるのです。

ライフライン関係の会社で手堅い業種です。バブルが弾けたので安く買うことができます。
これ以上下がることはまずないと、わが社としても考えています。」とその証券マンは続けます。

こちらもライフラインという生活に不可欠なものを扱っているというところが心に刺さり、
株式など購入したことがないのに、射幸心が高まってきました。

そして手元の金額の約4分の一に当たる額をそのガス会社に投入しました。

ライフライン株を約60万円で1000株購入

ライフラインの株約60万円で1000株を買ったのです。

地元の証券市場で上場されている株式ですから、
毎日新聞やネットで株価を閲覧する毎日が続きました。
最初の半年ほどは、

しょっちゅう気にしていましたが、そのうち飽きてきます。1年が経ちましたが、
ほぼ株価は変わりません。しかし、15年ほど経った頃でしょうか、
暴落?急に株価は下がりだし半額近い値になってしまいました。

30万円の大損です。専業主婦の身には辛い損失となってしまいました。
「あのとき、あの証券マンの口車ににらなければよかった、
やはり全額個人国債を購入しておけばよかった、自分が欲をかいたばかりに」と

悲痛な心の声が頭の中にこだましています。また、しばらくしてとんでもないことが起こりました。
そのライフライン会社は別の住宅メーカー会社に買収されてしまったのです。
私が購入した株の会社名は変わってしまいました。

地元の証券市場で上場されている株式ですから、
毎日新聞やネットで株価を閲覧する毎日が続きました。
最初の1年が経ちましたが、ほぼ株価は変わりません。配当金は数千円が年に2回出ますが、
雀の涙程度にしか感じられません。3年が経ちましたが、全く変化はありません。

俗にいう「塩漬け」状態です。配当金だけでももらえるだけ良いかとあきらめの気持ちがでてきました。
このころは特に損失はなかったので、あまりネガティブにはなりませんでした。

しかし、株価が半額に暴落してからはもう売るわけにもいかず、完全に「漬物以下」と
化した株式のことなど考えることをやめました。株価照会も一切しないことに決めました。

 

配当金も少なくなりましたが、なんとか年2回は配られる

配当金も少なくなりましたが、なんとか年2回は配られるので、

それだけを救いにこの株を持ち続けることにしました。
しばらくたって、100株の無償贈与がありましたので、損失に比べると焼け石に水ではありますが、
少しだけ気分があがります。配当金も微増してきたので、株式自体の利益を求めることはあきらめ、
配当金だけを目当てに持ち続けることにしました。

この株式を購入してそろそろ30年が経とうとしています。
配当金の総額を足しても差し引きまだマイナスとなっていますが、

あと10年ほど経てばプラスに転じるかなとポジティブシンキングを保つことにしています。

投資というものは、つくづく自己責任で考えなければいけないと思いました。昨今はバブルの時代ではないので、
短期で高利益を取得というわけにはいきません。長い目で先の先を見据えて実行することです。

他人の話には絶対すぐには乗らず、まず自分でネットなどで研究することです。

そのうえで納得できる結論が見いだせたら行動に移すことが後悔のない投資となるのでしょう。

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