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投資

FX取引を始めた頃にアメリカの雇用統計のタイミングで10万円損しました

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私はFXを始めて5年ほどになりますが、その間に数々の大損失を経験しました。
その中でも最も印象に残っているのがFX取引を始めた頃の大損失の経験です。

私は当時どのようなことが起こったら、為替相場にどのような影響が起こるかなんてさっぱり分かっていませんでした。
とにかくチャートを見て、上がりそうなら買い、下がりそうなら売りという感じでポジションをとっていたと思います。

いわば素人なりのテクニカル分析という感じで取引していました。しかし、ビギナーズラックなのか、
FX取引を開始して1か月で元々FX口座に振り込んだ資産が倍になっていました。

これで調子に乗って結果として痛い目をみることになります。私が最初に大きな損失を経験したのは
アメリカの雇用統計があった時です。その時は雇用統計が予想に反して悪化していて、

ドルが大きく売られる展開となりました。私はその時ドル円で買いポジションを持っていました。

いつも通りチャートを見ていたのですが、あまりの急激な価格の変動に何が起こったのか一瞬訳が分かりませんでした。
ただ当時の私には損切という概念がなく、ただひたすら元の価格帯に戻ってくるのを待っていました。
しかし一向に戻ってくる気配はありませんでした。結局そのまま持ち越し続けたのですが、

ドル円は下がる一方で、証拠金維持率が規定値を下回ってしまったため強制決済されて、
10万円損をしてしまいました。そもそも強制決済が起こることすら知りませんでした。

しかし、この一回の取引で沢山のことを経験できました。

まず、経済指標というものを全く当時無視していたのですが、それを必ずチェックするようにしました。
私はドル、豪ドル、円が絡む取引しか基本的にしていないのですが、

この3つの通貨が関連する経済指標の発表のタイミングは必ず把握できるようにしています。

それでも忘れてしまうこともあったので、今では経済指標の発表前には携帯電話でアラームが鳴るようにしました。
これで経済指標のタイミングを忘れることは無くなりました。また、
重要な経済指標発表前には必ずポジションをすべて整理することにしました。

これによって急騰、急落による損失の発生を防ぐことができるようになったと思います。
それでもたまに経済指標の発表がある時にもポジションを持ち続けることがありますが、

このようなポジションには逆指値を入れることにしました。
これをすることでロスカットの注文が入るようにして、

損失を必要最低限に抑えることができるようになりました。また、

経済指標の勉強もするようになりました。例えば政策金利を利上げしたら、
通貨価格は値上がりする傾向があることや、世界経済が揺らいで不安が流れている状況では
日本円やアメリカドルが買われることを知りました。

経済指標が発表されて、
すべての場合にそれにそった値動きになるわけではありませんが、

市場の流れを読む上では非常に重要な勉強であったと思っています。

FX取引の初心者だった私はアメリカ雇用統計でまんまと損失を受けることとなりました。
ただ、当時あまりにも何も知らなかったので、様々な事柄を学ぶ機会としてはあの損失は重要なものだったのではないかと感じています。

それをきっかけに重要な経済指標の前にはなるべくポジションを整理して、
大きな損失を回避することを学びました。また、経済指標発表時の値動きは一時的な例外で、
その場面ではどのような値動きになるのかチャートを見ただけでは想像しにくいので、
ボラティリティが落ち着いてきたタイミングで再度取引をするか検討するといった対策を取るように決めて、

今ではそれが習慣となって今では普通にこなすことができるようになっています。
現在はそれなりに利益を出せるようになってきているので、

あの時のあの失敗を活かせているのではないかと思っています。

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