毎月赤字で借金してしまうという状態を改善する方法

「気がつくと赤字で、毎月消費者金融でお金を借りている」なんて方は少なくないようです。
しかし、借金では一時的に凌ぐことはできても根本的な解決にはなりません。

毎月赤字で借金に苦しんでる人達

赤字を減らすには、収入を増やすか支出を減らすかどちらかに一つです。
では、どうやればそれが可能なのか、
また、どうしても借金が返せない時は自己破産以外に何とかする方法がないのかをご紹介します。

毎月赤字!収入より支出が多くなる原因

毎月のように赤字になるということは、
収支のバランスが取れていないということです。
入ってくるお金より出ていくお金が多いため、
いつも借金せざるを得なくなってしまいます。

この状態から脱出するには、今より収入を増やすか支出を減らすかを考えましょう。
とはいっても、実際は、収入はわりとあるのに月末に足りなくなってしまうという方が多いようです。

逆に、給料は少なくても、
少ないなかからしっかり貯金しているという方もいます。
これは、月々の支出をしっかり把握できているかどうかの違いです。

いつも赤字になるという方は、何に使ったのかよくわからないけど、
いつの間にか足りなくなっていたということが多いのではないでしょうか。
最低限の生活費を賄えるだけの収入もないのであれば、
もっと収入が望める仕事に転職することを考えなければなりませんが、
そうでない場合は、毎月何に使っているかをしっかり見直すことで今の状況を改善できることが多いのです。

毎月赤字で苦しい。借金をどうにかしたい場合

支出を減らす

まずは月々絶対に必要な支出を計算してみましょう。
食費や光熱費、電話代、また、賃貸なら家賃など、
月々必ず出ていく固定費を計算します。

それを給料から引いた額が、1カ月で使える金額です。
まず、その範囲内で1カ月やっていけるか試してみてください。
もしそれでやっていけないというのなら、
固定費のなかに減らせるものはないか探してみましょう。

食費がかさむという方は、外食の頻度を見直してください。
一人暮らしの方のなかには、自炊が面倒で
外食や弁当で済ましているという方が多いですが、

面倒がらずになるべく自炊を心がけるだけでかなり食費は節約できるものです。
また、収入に見合わないほど家賃の高いマンションに住んでいる場合は、

もっと安いところに引っ越せないか検討してみましょう。
また、支出を見直してみると使途不明な出費が見つかることもあります。

「なんだかよくわからないけど、
いつも引き落とされている金額がある」という方は意外に多いです。

1件1件はたいした金額ではなくても、
年間を通してみると何万円もよくわからないことにお金を使っているということもあります。

そうやって、通帳を見直して不要な出費を一つ一つなくしていき、
毎月必要な金額を把握できたら、先に貯金できる分は貯金してしまうことです。
その際、生活費の引き出しや自動引き落としのある口座とは別に、
貯金用に新たに口座を用意することをおすすめします。

引き出す口座と一緒にしていると、
貯金するつもりなのについつい使ってしまうことがあるからです。
ですので、貯金用の口座を作って、「これには手を付けない」と決めてしまいましょう。

毎月赤字借金をどうにかしたい!自己破産以外の方法もある

上で紹介したのは、まだ改善の余地のある場合の家計の見直し方ですが、
「もうどうしようもない」
「自己破産しか方法はないのか…」
という状態の方もいらっしゃるはずです。

自己破産すると借金は帳消しになりますが、
いろいろ不都合も出てきます。
もちろん借金を苦に自殺を考えるぐらいならぜひやるべきですが、
やはり最終手段としていざという時に取っておきましょう。

債務整理には、
自己破産以外にも、
任意整理、特定調停、民事再生という方法があります。

個々の状況において最適な方法は異なるので、
まずは弁護士に相談してみてください。
どんな弁護士がよいかわからないという場合は、
市役所や法テラスなどの窓口に相談するとよいでしょう。

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